タグ別アーカイブ: 餅つき

img_1107ミュージシャンの喜多郎さんが、杵と臼を日本から持ってきて、すし三昧(ボールダーの『すしざんまい』は、日本のより古い)の駐車場で餅つきを始めたのは、20数年前。

喜多郎さんがカリフォルニアに引っ越しても、続いている新年の餅つき。

ダウンタウンの裁判所の前でしていた年もあり、道ゆく人が何百人と餅つきを見、餅を食べていった。

2年前から、またすし三昧に場所を戻し、こじんまりと。

喜多郎さんは、いらっしゃる年もあれば、いらっしゃらない年も。

写真の餅をついている男の子は、前に喜多郎さんが住んでいたところのご近所さんの姪御さんの息子さん。

今年は、例年になく暖かい新年で、外でのイベントにはありがたい。

 

 

 

広告

IMG_0904

もちをついているのは
日本語を勉強している生徒

毎年元旦は、ボールダーでもちつきがあります。

杵と臼はミュージシャンの喜多郎さんのもの。杵と臼は、250年から300年ものという話です。最初はすし三昧の裏の駐車場で小さく行われていましたが、いつの間にかダウンタウンでみなさんに公開。

喜多郎さんがカリフォルニアに引っ越されてからは、すし三昧が主催。喜多郎さんがわざわざ来られる年も多いのですが、今年はいらっしゃいませんでした。

でも、いつもの年のように、たくさんの人が集まりました。300人から400人は集まった模様。もちつきのことを知っていて来る人もいますが、通りすがりに「なんだ?なんだ?」と集まって来る人も多いようです。

子供も大人も、日本人もアメリカ人も、おそらく他の国の人も、つきたい人はみんなもちをつき、食べたい人•食べてみたい人はみんなもちを食べました。お雑煮の汁がまたおいしかったです。

今年は、去年より寒かったので、餅米を蒸すのに時間がかかったそうです。そして、終わる頃には白いものが空にちらちらと舞い、手袋をしていない手がおそろしく冷たくなりました。IMG_0978

そして、恒例の太鼓のパフォーマンスもありました。太鼓をたたいているのも、日本人だけではありません。

本当はもちつきは元旦にするものではないけど、元旦のほうが人が集まりやすいし、アメリカ人に日本文化の紹介にもなるし、おもちを食べると、なんだか今年も健康にやって行けそうな気がします。