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IMG_4284今年のサンクスギビングは、比較的遅く27日。

アメリカのホリデーは、クリスマスや独立記念日のように何月何日となっているのもあれば、何月の第何なんとか曜日、となっているものもある。後者のほうは、その年によって、けっこう早めになったり遅めになったり、、、。今年は、かなり遅めのほう。

11月の中ごろ、極寒の日が数日あったものの、サンクスギビングの日は比較的暖かく、過ごしやすかった。

この日は、あちこちでパーティがあり、パーティの梯子をする人もいる。

私も多い年は三つパーティかけもち。今年は、おとなしく一つ。

いつもの、すし三昧のオーナーの家で、「アメリカの伝統的なサンクスギビングの料理+日本食ちょっと」の贅沢なディナー。

最近は、ターキーを丸ごと揚げるのが流行っていますが、ここはあIMG_4317くまで伝統的なターキー。もちろんグレービーもつく。私は、クランベリーソースが好きかな。ターキー自体そんなに好きじゃないけど、一応一口は食べるようにしている。

デザートも数種並ぶが、今年はターキーの形をしたアイスクリームケーキを持って来てくれた人がいて、みんなの注目を浴びていた。もちろん味のほうもおいしかった!!

こうやっていつもの仲間で、おいしい食べ物をたくさんシェアできるって、とっても幸せ❤ そして、その幸せに感謝、感謝!

 

 

 

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尚さんちに行ってから料理をする人もいる。
奥のマルティーナは、グレービー担当。
彼女は、有名な画家のベノッサの奥さん。
彼女自身もすばらしい画家。
手前のノームは、マッシュポテト担当。
焼いたニンニクたっぷり、とってもリッチ。

今年のサンクスギビング(感謝祭)は、28日で、遅めのサンクスギビング。

アメリカでは、11月の第4木曜日と決まっているので、早いと22日だったり、遅いと今年のように28日だったり。

日本の祝日と違って、アメリカの祝日は、小学校から中学校までと政府の機関はお休みで、大学や普通の会社は正常通り、という日が多い中、サンクスギビングは、すべてがお休みになる。サンクスギビング当日に開いているスーパーもあるが、四時頃には閉まってしまう。

車でパーティに向かう時、道路はすいている。そのかわり、サンクスギビングの前後は飛行機、高速道路などがラッシュになる。

気のいいアメリカ人は、ひとりぼっちでいる人をほってはおかず、自分たちのパーティに招待してくれる。私も学生の頃は、ひとりぼっちの外国人留学生、ということで、あちこちから誘われた。今でも、サンクスギビング前にアメリカ人の友達や知り合いとアウト、「サンクスギビングはどうするの?」と必ず聞かれる。

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食べ物が多すぎて写真に入らない。
食後のデザートも何種類もある。

料理のメインは、ターキー(七面鳥)。一匹をオーブンで丸焼きにする。大きいものだと十何時間もかかるらしい。

今年の尚さんの家のターキーは、今までで一番小さい。それでも、もちろんお客さん全員がおなかが苦しくなるくらい食べられる。尚さんの奥さんが、今年のはCOSTCOで買ったオーガニックだと教えてくれた。

ターキーを焼く時に出て来る汁を使って、グレービーソースを作る。ターキーにはかけるソースとしては、クランベリーソースも人気がある。(私は、ターキーほとんど食べないけど、つけるんだったらクランベリーソースのほうが好きかな。)

あとは、スタッフィングと言って、ターキーを焼く時に中に入れていっしょに焼くもの、アメリカのさつまいも、さやいんげんをオーブンで焼いたもの、デザートはパンプキンパイとか。

とにかく、食べて食べて食べまくる。


久々に Walden Ponds にハイキングに行ったら、水が少なくてびっくり。確か12くらい池があるのですが、いくつかはまったく干上がっていました。そんなに今年乾燥してたかなあ?なんて思いながら歩いてました。

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ママで〜す!

えさになる魚も少ないはずですが、それでも四匹も青鷺を見ました。こんなに一回に見たのははじめて。相変わらず優雅で、写真きれいに写せるくらい近づくのを許してはくれませんでした、、、。

Walde Ponds を出てボールダーの町中に向かう途中、道路を横切っている鳥がバックミラーに映りました。たいがいはCanadian Geese (カナダガチョウ?)なんですけど、この日のはちょっと違う、、、。

戻ってあとを追う私、、、。ファームの駐車場のほうに歩いて行ったので、私もそちらのほうへ。ファームの人に聞いたら、ワイルドターキーだそうです。

前にシャスタ山に行った時も、道路をワイルドターキーが横切ったのですが、ずっと先にいて、さっさと渡ってしまったので、よく見えませんでした。今回は、写真もビデオもバッチリ。

なんか、「お母さんと少し成長した子供たち」みたいでした。

ターキー(七面鳥)の意味は、豊かさ、多産•繁殖力、プライド、気前のよさ、そして犠牲というのもあります。犠牲というのは、多産や感謝のセレモニーのためにターキーを捧げたところから来ているようです。


油こぼした人
おそうじ大変でしたよ

なぜかサンクスギビング(感謝祭)の当日ではなくて次の日にパーティする友達がいて、二日連続でサンクスギビングのごちそうを食べることになりました。

油ぐつぐつ

招かれた家に着いたら、ターキーを揚げるものに油入れすぎて油がこぼれ、家中油のにおいがしてました。(おいしそうなにおい!)

揚げターキーは最近のはやり。電気式の揚げもの機があるんです。ターキー丸ごとの唐揚げってことです。普通オーブンで焼いたら何時間もかかるのですが、揚げると一時間くらいでできちゃうみたいです。(でも、使う油の量がすごい!)

私の第一ラウンド
2.5ラウンドまで行きました
そしてデザートも

お客さんにもう一人ベジタリアンがいて、ターキー以外の料理は全部野菜でした。

ああ、昨日あんなに食べたのに、今日も死ぬほど食べてしまった、、、。


7キロ強のターキー

昨日は、サンクスギビング:感謝祭でした。感謝祭はアメリカとカナダだけの祝日です。

もともとは、アメリカに移住して厳しい冬を過ごす人を、ネイティブアメリカンが助け、次の年ネイティブアメリカンに感謝を示したのが始まりらしいです。でも、多くのネイティブアメリカンが移住者によって殺されたりひどい目にあったので、感謝祭を祝いたくない人もアメリカにはいるようです。

ただ、多くのアメリカ人が一番好きな祝日です。というのは、おいしいものをたくさん食べられるから。

私は毎年すし三昧と居酒屋「有無」のオーナーの尚さんの家のパーティに呼ばれます。パーティを二つ三つかけもちする人もいます。(私もかけもちした年もありました。)

尚さんの奥さんはアメリカ人なので、伝統的な感謝祭の食べ物:ターキー、スタッフィング、マッシュポテト、パイなどが出されますが、尚さんは日本人だし、お客さんの中にも日本人がいるので、和洋いりまじった食べ物になります。

「飲む飲む」の二人

今年はお客さんの数が少なめで15、6人。だから、ターキーも小さめで、16ポンド(7キロ強)。でも、他の食べ物は例年通り豪華。いや〜、食べた、食べた。そして「飲んだ飲んだ」の人も、、、。