カテゴリー別アーカイブ: エコ・環境

Clarence Eckerson, Jr

ボールダーには、自転車のための道があちこちに作られていて、自転車に乗る人が車道を通らなくても、ある場所から別の場所に簡単に速く安全に移動できるようになっています。

写真のように、バスには自転車を載せられるようになっています。

急な山道でマウンテンバイクを見かけるのもごく普通。下りは楽しいだろうけど、上りは私には地獄に見えるんですけど、身体鍛えてる人が多いんです、ここは。

bcyclestation最近、町のあちこちに貸し自転車も見るようになりました。無人で、お支払いは機械でできるようになっています。ボールダー市と非営利団体が協力して、きれいで、地球にやさしい、健康的、そして、サステイナブルな交通機関を提供しよう、という目的で作られたようです。

料金は、丸一日で8ドル。

借りた所と同じステーションに返さなくてもO.K. これも便利ですよね。

他の州に引っ越した友達が、町が自転車に乗る人のために作られていない、とぐちをこぼしていました。

広告

Screen Shot 2013-08-15 at 9.33.57 AM前回紹介したファーマーズマーケット。

ここは出店の一つ、ジュースを作るミキサーをまわす電気を自分で自転車こいで発電してもらってジュースを飲んでもらう、というお店。

いやあ、ロハスきわめてます。

まず自分が飲みたいジュースの種類を選び、お店の人がミキサーに材料を入れたら、自転車こぎます。けっこうすぐにできちゃうので、運動としてはたいしたことないですけど、アイディアはおもしろい!

そして、自転車をこぐ子供達をお店の人が励ましてるんですよね。


Screen Shot 2013-03-23 at 1.00.08 PMLOHASなレストランの二つめは、リーフ(Leaf)。ここは、ベジタリアンレストランでもあります。

他の五つの関連レストランとともに、なんと自分たちのファームを持っています。農薬も化学肥料も使わず、全部自然な方法で野菜を育てているとのこと。私たちの口に入る食べ物は、毎朝自分たちの畑から届いた新鮮な野菜をシェフが料理したもの。な〜んて贅沢なの〜!!Screen Shot 2013-03-23 at 1.03.58 PM

この日、ポータベロマッシュルームのサンドイッチにくらくらっとしたものの、ポータベロマッシュルームのサンドイッチはThe Kitchenで食べたし、ちょっと変わったものを、と思い直して、このクラブケーキもどきのサンドイッチにしました。

P1060878

“Crab Cake”サンドイッチ
という名前で出ています

中身は、豆腐とテンペイ。テンペイは、インドネシアの納豆とでも言いましょうか。マスタードの味がしましたが、あとで調べたら、このサンドイッチに使われているレムラードソースというのは基本的にマヨネーズとマスタードらしい。

ベジタリアンの料理でこれくらいおいしければ、私は満足です。

P1060875

卵白だけの
フリッタータ

いっしょに行った友達は、卵白で作ったフリッタータを頼みました。これも、おいしかったですよ〜。彼は、フリッタータの部分はほとんど味しないから、結局トマトソースがおいしいんじゃないか?と言っていましたが、それもありじゃないですか。卵もそのファームで取れたものです。


Screen Shot 2013-02-05 at 11.17.34 AM

この日のランチは、ダウンタウンはパールストリートにあるThe Kitchenというお店で友達と。友達は子供が三人もいるので、なかなか二人でお食事なんてできないんですけど、、、。しかも結婚記念日だそうで、だんなさんは夜中まで仕事。まるで私が彼女のだんなさんの代わりをして結婚記念日を祝ったみたいでした。

P1060558

ポータベロマッシュルーム
サンドイッチ

私たちは二人ともポータベロマッシュルームのサンドイッチ。パリッとしたパルメジャンチーズが入っていて、ポータベロと絶妙なコンビネーション。パンもカリっと焼いてあって、歯ごたえもよし。

よく調べてみると、ここはレストランの名前にも入っているように、コミュニティを大切にしています。もちろん、家族や友達から始まって、もっとそれが広がったのがコミュニティ。「食べ物を通してコミュニティを作る!」「食べ物を通してコミュニティのきずなを強くする」とうたっています。

Screen Shot 2013-02-06 at 8.21.43 AM

生牡蠣

野菜などを仕入れるファームなども厳選。風力発電、リサイクル、堆肥などエコとサステーナビリティにコミットしているとってもLOHASUなレストランです。

ちらみにお昼と夜のメニューは違います。二階にもお店があって、下のメニューと二階のメニューも違います。

今はどのレストランもバレンタインデーのスペシャルみたいなのをやっていて、The Kitchen Communityからのメールでお知らせが来ていました。生牡蠣もあるみたいですよ。


P1050995

右:受付のお姉さん
左:私たちのツアーガイド

ニューベルジンのビールツアー第三弾、今回は従業員の扱いと働く環境についてです。

働いて一年たつと自転車がもらえることは前に書きましたが、その他に会社のオーナーの権利の一部を所有することができるのです。ということは、経営のほうにも参加できるということです。

五年後、十年後とかにもお楽しみがあるみたいですよ。ベルギー旅行もプレゼントしてくれるんですって。

働く環境も整えられていて、しかも楽しい雰囲気。工場にピンポンの台があったり、なんとロッククライミング練習用の壁まであったり。二十年勤務している人が、楽しいことを考える役を与えられたという話です。

P1060003

オーブだらけ
楽しそうでしょ?

とにかくアットホーム。会社自体、従業員たちの仲の良さって、お客さんにも気持ちがいいですよね。辞める従業員ほとんどいないようです。

見て下さい、いっしょに行った尚さんと中道っちゃんの写真にたくさんのオーブが、、、。オーブって、神社とかの写真にも現れるんですけど、子どもが楽しく遊んでいる写真にもよく見られるそうです。神秘的な場所の他に「楽しいエネルギー」の所に見られると聞きました。この場所自体がすごいのでしょうか?それともこの二人がよっぽど楽しかったのでしょうか??


P1050321

電気自動車
充電
ステーション

さて、フォートコリンズのニューベルジンのビールツアーの続きです。

まず、とにかく会社をすべての意味でいいものにしようと努力しています。高品質のものを作るだけでなく、作る過程でなるべく廃棄物を出さない、出したら自分の所できれいにする、エネルギー効率のいいもの、環境にやさしく、働いている人達が気持ちよく働ける、そしてコミュニティに貢献、ということまで、本当にすべてなのです。

というわけで、もちろんエコに徹底しています。まず、入り口前にエレクトリックカー(電気自動車)を充電する所があって、無料。「ツアーを楽しんでいる間、一番いい所に駐車してしかも無料で充電できます!」ということです。

Screen shot 2012-11-30 at 10.17.25 AM

ワイオミングからの
水力発電

ここの営業用のバンももちろん電気です。このバンの名前はジョークで、バンに描いてある絵も冗談っぽいんです。

従業員は、ここで働いて一年するとみんな自転車がもらえます。なるべく車は使わず自転車通勤するように工夫されています。

もちろん電気は水力発電と太陽電池を使っています。アメリカのビール会社で水力発電を使ったのはニューベルジンが始めたなのだそうです。


1989年、エンジニアで自分でビールを作るのが好きだったJeffは、ヨーロッパを旅行しました。そのころアメリカでもまだ珍しかった太いタイア(Fat Tire)のマウンテンバイクでビールの有名な村をまわったのです。そこで、すてきな偶然が重なり、ベルギーのおいしいビールに出会います。いくつかの原材料をFort Collinsの家に持ち帰り、自分でベルギービールを作り始めました。セレスティアルシーズニングのティーのように最初は家族や友達にただあげていたのが、人気が出て、奥さんのキムがあなたそんなにビール作るの好きでみんなも喜んでくれるんだからエンジニアの仕事辞めてビール作るビジネスしたらいいなじゃない?と言い、それに従ってどんどん大きくなっちゃいました。

そして、最初のビールの名前は、ベルギービールを作るきっかになった旅行の時のマウンテンバイク “Fat Tire”。ビール飲まない私もラベルは「かわいい!」と思います。

というわけでビールツアーに行って来ました。このツアーも無料。そして、たくさんの種類のビールが試飲できます。ツアーガイドのお姉さんも飲みながら説明してくれました。

ビールのラベルだけでなく、バーや工場の中がすべてとってもすてきなアートなんです。そして、徹底したエコ。従業員もとにかく楽しく働いています。というわけで書くこといっぱいあるので、続きはまた後ほど!