IMG_7497ハイキング中、上のほうがきらきら光っている草を発見。もうお昼近くになってはいたが、朝露がまだ残っていたのかな?と思って近づいてみた。どうも朝露ではない。そして、牛乳のような白い液体がのっかっているのもある。

先へ行くと、やはり同じ植物が花をつけていた。なんとなく牛乳のような液体がのっかっているのが花が咲く状態に近くなっているような感じがする。

黄色い花もけっこう光っている。小さな虫が来ていた。

うちに帰って調べてみると、キク科の植物。日本名はないので、日本にはない種類なのだろう。グリンデリア属となっている。俗名は、ゴムウイード(ゴム草?)と言い、ゴム樹脂を出す、と書いてる。あの乳白色の液体がゴム樹脂ということらしい。

IMG_7532この種類は、アメリカでも、コロラドと、コロラドの北のワイオミング、そしてコロラドの南のニューメキシコにしか生息しないらしい。

ネイティブアメリカンは、この植物を多目的に使っていたようだ。葉っぱはチューイングガムのように噛み、お茶にも使った。花は、うるしにかぶれた皮膚に塗り、また咳の治療にも使われた。

この植物は、現在でも喘息の治療に使われているという。

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