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これが一家族の空間

ネイティブアメリカン系に興味がおありだということを知っていたので、今日、二日目は、ツアーのみなさんをコロラドスプリングスのネイティブ系の所にお連れしました。

最初は、Manitou Cliff Dwellings: マニトークリフドゥエリング。ここは、四つの州(コロラド、ユタ、アリゾナ、ニューメキシコ)が出会うフォーコーナーズと呼ばれる所にあった、アナサジの住居跡を移したもの。

前にもこのブログで紹介しましたが、ネイティブの貴重なものを守ろうと、大学生が立ち上がって、実現したことだそうです。

ネイティブたちはかなり身長が低かったらしく、天井は低いし、寒さをしのぐためみんなで固まって眠っていたということで、一家族の住居空間は驚くほど狭い。

となりに、実際にこの土地のネイティブが住んでいた住居跡の中を改造して作った博物館もあります。

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有名なバランスロック

次は、Garde of the Gods: 神様の庭。ここは、切り立った赤い岩が美しい。写真には入らないくらい大きな一枚岩もある。

有名なのは、バランスロック。どうして、こんな形で残っているの?

このバランスロックだけの写真もすごいけど、いろいろな角度から、人が石を持ち上げたりしているようにも写真が撮れます。

ほとんどが赤い岩なのですが、中には白い岩もあって、そのコントラストがまたおもしろいのです。

ここの自然は、まさに芸術品。神様って、芸術家なのね、と思える場所の一つです。神様の子どもの私たち人間が芸術家なのもうなづけます。

ここ、神様の庭もネイティブたちが集まってセレモニーなどをする所なのです。

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