や、や、やっと出会えたフクロウ。このフクロウは、英語では、Great Horned Owelといいます。確かに角に見えますよね。
日本語訳を調べてみたら、「アメリカワシミミズク」。
ずっと右側のしか見えずに写真撮ってました。家に帰って、コンピューターに入れてから、一枚ずつ見てビックリ!な、な、なんともう一羽ひっそりと左にいるではないですか!
右側のだって、普通に通りかかったら、絶対気づきません。私たちが写真を撮っている時に通りかかったおじさんに、「あそこにフクロウいるのよ。」と指差しても、見つけるのにしばらくかかってました。「あの木の、最初に二つに分かれている枝の右側の、次に左右に分かれている所にいる」なんて長〜い説明が必要でした。
今までも、けっこう近くを通ってても気づかなかったりしたのかも?
ネイティブアメリカンのほとんどの部族が、フクロウは「死」と結びつけられているようです。鳴き声聞くのって、アンラッキーなんですって。(こ、こ、こんなにかわいいのに!!)
でも、日本語では、「福」はいい言葉なので、ラッキーな動物に思われていますよね。私も個人的にはラッキーな感じがするんですけど、、、。
このフクロウがいたのは、鷲などを見た Barr Lake。ここでは毎年フクロウが赤ちゃんを生みます。今年、赤ちゃんも見れるといいな、と思っています。
青森県まゆみ
2月 16, 2014 1:36 pm
私も今日スキーの帰りにフクロウを見ました!シンクロです。
boulderangel
2月 19, 2014 2:09 am
わ〜、すてき❤
私、日本ではまだ一回もフクロウ見たことないんです。
いいですね〜。
クロ
2月 17, 2014 12:01 pm
なんだか不機嫌そうですねー( ̄∀ ̄;
眠いのか?まぶしいのか?
こんな昼間に枝にとまっているんですね。暗いとこにいるイメージでした。
boulderangel
2月 17, 2014 2:24 pm
昼間も見ることあります。どういう生活しているのか調べてみます。
この時は、まるで向こうから「ここにいるよ」って教えてくれた感じなんです。