dark-nature-raining-optimism-abstract-life-meaning-quotes-rain-25235011日(水)は、朝からなんとなく胸がざわざわして、気持ちが悪かった。胸騒ぎなのか、私の心臓が悪いのか、ずっとわからなかった。

夜はルームメートと三人で楽しく外食。帰りに雨がはげしくなり、三人で、怖いね、怖いね、と言いながら家に帰った。6月のツアー中、夜にひょうが降り、そのあと土砂降りで、ものすごく怖い思いをして運転して帰った。これは、その時ほどひどくはないな、とは思いながら、、、。

とにかく一日中、胸がざわざわしていたので、家に帰って、とりあえず私たち三人には何もなかった、とほっとしたが、次々にスマホに入る警報に、いったいどんなことが起こり得るのか不安になる。

あちらの道が壊れた、こちらの川が決壊、とニュースが入る。うちはテレビがないし、私はネットでニュースも読まないので、全部ルームメートからの情報。そして、私のスマホが、時々「ビービービービー」と警報を鳴らす。

次の日も、その次の日も一日中雨。だいたい「一日中雨」というのすら、このへんでは珍しいのに、二日以上続けてなんて、今までなかった。

私のアポや約束はすべてキャンセル。学校はもちろん休校。小学校から高校が休みになってもなかなか休みにしない大学まで、休校。最近ものすごいお金をかけたスタジアムが壊れたそうだ。

友達や、近所(1ブロック向こう)の家の地下が浸水•停電、という知らせが入る。

幸いにして、うちは、少し高い所に建っているのと、そんなに古くはないので、まわりの灌漑設備が整っていて、無事だったが、この辺一帯が大変な状況で、心が安らかではない。

ボールダーは、百年に一回大洪水が来ると言われていて、前回が95年前。いつ来てもおかしくないと、ずっと言われていた。この大雨も百年に一回という大雨だそうだ。そして、この二、三日に普段の四年分の雨が降った。

領事館からのメールでは、現在死亡が確認されているのが三名、行方不明者一名。その行方不明者は、私のルームメートと同じ職場で働いていた女の人。死亡者のうちの一人は、彼女を助けようとしたボーイフレンド。(でも、後の地元のニュースでは、死亡者も増え、行方不明者もものすごい数になっています。)raining-scene-wallpaper-raining-scene-wallpapers-free-raining-scene-wallpaper-1537,1366x768,1537

さっきラジオのジャズの番組でも、この災害のことに触れていた。こんな時だから、ユーモアを使って、乗り切ろう!と。

でも、亡くなった方のご家族や友人がユーモアをもてるようになるのは、いつのことだろう、、、。

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