callig07072013以前、「魂を癒すピアニスト」という題でこのブログ上で紹介したピーター•ケーターですが、ボールダーのスピリチュアル系のニュースレター(「Nexaus」7月/8月号)に大きく取り上げられました。それを知ったのも、山川ご夫妻とのボールダーエンジェルツアー中、ピーターの所にお邪魔したら、ピーターがみんなにそのニュースレターをくれたからなんです

おもしろかったのは、ピーターにインタビューした人が、「魂に届く音楽」というふうな表現をしていたことです。やはり、みんな同じように感じるんだなあ、となんだか嬉しかったです。

ツアーの方々をお連れした、彼の家でのコンサートもそうでしたが、彼はけっこう即興で弾くことが多いみたいです。曲自体は前に作ったものであっても、弾き方がその時その時でかなり変わります。

そして、彼は、「即興というのはクリエイティブであるというより、ひたすら心を静かにしてやって来るものを察知する作業なのだ」と言っています。つまり、自分が作っているのではなくて、どこか他の所から来ているものをチャネリングしているような感じらしいです。callig07072013 (2)

そして、彼自身は、誰かを癒そうとか、誰かの魂に触れようと思って弾いているのではありません。自分がその時感じていることをひたすら正直に誠実に音楽にしているだけなのです。自意識が高くなって不安に感じている時には、その不安な感じを音楽にし、仕事や人付き合いで疲れきった時には、自分自身に戻るためにピアノを弾いたりもします。

その自分自身に誠実なところ、その瞬間にいるという存在の仕方の中に、多くの人の魂を癒す力があるのかもしれません。

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