cant forgive

許せるのか?

質疑応答がありました。Qが参加者からの質問で、Aがニールの答えです。

Q: 次から次へと本当にひどいことが起こるんです。自分や自分が愛する家族にたいしてひどいことをした人をどうやって許したらいいんでしょうか。

A: すべてを許す必要はありません。でも、理解をして下さい。許す必要はない、でも理解することはできる、というのはこういうことです。

二歳の子供がアイスクリームに手を延ばした時に、アイスクリームの前にあったコップをたおし牛乳がこぼれたからといって、親はその子を許すでしょうか。許す必要なんかないですよね。二歳の子供なんだし、好きなアイスクリームがほしくてそれを取ろうとしただけで、前に牛乳の入ったコップがあってもそれが見えてない、あるいはそれを上手に避けてアイスクリームを取ることは二歳の子供にはできない、とわかっているのですから。

icecreaamspilt milkつまり、

1. 自分が何をしているのかわかっていない。

2. 自分の行動の結果として、何か問題が起こるであるかもしれないということがわからない。

3. 自分が何をしているかわかっていても、問題を起こさずにそれを遂行することができない。

以上のような人がいるということを理解して下さい。

question-mark

信じられない!ひどすぎる!
ここまでひどいことをするには、それなりのトラウマがあるのかも、、、。

人は、自分の世界の中では不適切なことはいっさいしていないんです。自分の世界の中では、いつだって正しいことをしているんです。ですから、あなたの世界観の中でその人の行動を理解しようとしても不可能に近いでしょう。でも、その人が住んでいる心の世界を推測して、その世界の中でその人の行動を理解することは可能ではないでしょうか。

すべてのことは、みんなでいっしょに創造しています。常に、自分が神だったらどうするか、と思ってみて下さい。

あなたやあなたが愛する人にひどいことをした人に対して、「この人は、自分自身のどんな深い傷を癒すために、こんなにひどいことを人にする必要があったのだろうか。」と思ってみて下さい。

今回の「神との対話 with ピアノin Boulder」シリーズは、これで最後です。

私も、ニールが言った「理解する」というのを学んでいます。

七夕ですね。世界の平和、地球の環境問題の改善など望んでますが、とりあえずイメージしやすところで、「ルームメート二人と私が幸せでにこにこしている」というのをお願いしました!そこから少しずつ周りに広がっていければいいかな、と思います。

広告