シンディがイベントの時にシェアしてくれたお話です。

P1030491ある時私の家のキッチンにハミングバードが入って来て、出れなくなっちゃったんです。窓は開いているのに、窓のすぐ上を飛んでいて、窓が開いていることがわからないみたいでした。ですから、ばたばたあせっていました。同じ所を飛んでいるのでなかなか窓が開いている所に行けず、私は手で一生懸命ハミングバードを下に行かせるようにしていました。しばらくしてやっとハミングバードは窓が開いている所がわかって外に出れたんです。

私たち人間も似たようなことしていること多いんじゃないでしょうか。

どこかに閉じ込められたような感じ、あるいはどこにも道がない、選択肢は他にないと思っている。そして、悶々と苦しんでいる、あるいはじたばたしている、、、。でも、実は落ち着いてよく見ると、ドアがあって、しかもちゃんとドアは開いている。ドアの向こうには道がいくつもあって、本当は自分が選べる、みたいな。

私も仕事をなくしてしばらくはそうでした。私、他になにもできないし、同じ仕事はこの辺ではもうないし、、、。上司からパワハラも受け、ちょっとの間でしたが鬱にもなり。でも、しばらくしたらこのハミングバードみたいに、窓が開いているのがわかりました。「開いてる」ってわかった瞬間があった記憶はないので、私の場合はきっとなんとなく少しずつだったんだと思いますが。窓の外に出ちゃって、歩き始めたらいろいろ道があって。というか、自分で道作っちゃいました。

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