ボールダーは、健康志向で知られています。走ってる人の多いこと多いこと。マウンテンバイクも多いです。そして、マッサージや代替療法も盛ん。ボールダーに住むようになって、7人鍼灸師の人に診てもらいましたが、他にも友達や知り合いで鍼灸師がいます。

前に紹介した勉強家のクリス・ラローサ(Chris LaRosa)が一番つきあいが長いです。今も彼に診てもらっています。アメリカのほとんどの鍼灸師は、日本の細い鍼を使います。中でもクリスは、写真のような反対の端が寝ちゃうような鍼を使っています。これだと打ってもらってしばらく待ってる間、この上に毛布とかかけられるんです。今この手の鍼はアメリカでは購入できないから、使っている人は少ないだろう、ということでした。

私はとにかく体が敏感で、痛みにも敏感。鍼を胃にさしてもらって、手のひらがぴりぴり、なんてこともしょっちゅうです。だから、日本の鍼が嬉しい。

普通のお灸

そして、お灸が気持ちいい、、、。普通のお灸も好きですが、特にこの腰にする、鍼の上に載せたお灸がすっごく気持ちいい。おなかまでぽかぽかするし、脚や頭にも届くんです。私は寒がりで、鍼灸の専門用語で言うと、陽虚なんだそうです。そして、このお灸(灸頭鍼:きゅうとうしん)は、腎臓・膀胱系の強化。すごく疲れている時にしたら、もっと疲れるから、ある程度エネルギーのある時しかできない、と言っていました。

鍼の上にお灸が載ってる「灸頭鍼」

これをする場所によっては、いろいろなものに効くようです。おそらくこのお灸をする鍼灸師もアメリカでは少ないはず。

私は、何が効いたのか定かではありませんが、そしてまだまだ寒がりですが、前ほどではないし、なんと体温が前は35°代だったのですが、知らないうちに36°代になってました。エネルギーも前よりあるのがわかります。それは、彼も脈診でわかるみたいです。灸頭鍼ができるくらいですからね。(いつもではありませんが、、、。)

(写真は、クライエントさんに了解を得て載せています。)

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